こころ、こんにちは。

COLUMN院長コラム

【ミニコラム】飲酒量低減薬の発売で…(2019.01.17)
この度、飲酒量を抑える薬の発売が承認されました。飲酒1-2時間前に服用すると飲酒量を抑えられるという流れです。これは世間的あるいは教科書的に見れば、喜ばしい一面は沢山あります。アルコールから無理なく離れる道筋を使うことで、アルコールそのものが及ぼす心身の影響か…

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悩みは縦に並べない(2019.01.15)
「カリキュラム」に価値観を置きやすい日本人日本人は、「ひとつひとつ」「一歩一歩」などが好きです。他にも、「伝統」「元祖」「本舗」「老舗」など、「脈々と受け継がれている」ものに評価を置きがちに思えます。日本に限らず韓国や中国も同じような価値観が大きいように思えま…

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【ミニコラム】ギャンブル依存症のLOST(2019.01.07)
先日の新聞記事に、ギャンブル依存の目安としての「LOST」が挙げられました。Limitless : 予算や時間の制限を守れない。Once Again : 今回のギャンブルで手にしたお金を次のギャンブルに使おうとする。Secret : ギャンブルを隠すTake …

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【ミニコラム】ネットゲーム依存の特徴(2018.12.10)
前述の通り、ゲーム依存が正式病名になる機運です。しかしゲームが依存になるかは独自の特徴があるかと思います。現代のゲームの場合、これが依存になるまでに至る背景にはネットが欠かせないと思います。そしてこのネットはゲーム依存に次の二つの要素をもたらしています。まずは…

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【ミニコラム】ゲーム依存(2018.12.07)
2000年代後半から少しずつ言われ始めた「インターネット依存」を跳び越す形で、今度「ゲーム依存」がWHOで認定される見込みとなりました。これにより正式に病名となるため、ゲームに対する治療への敷居も少なからず低くなるでしょう。このように依存症はいつの時代も、「性…

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摂食障害の特徴~目標があるという依存症(2018.12.03)
先日までに、従来の依存症に比べより根本が深い依存症として、「社会恐怖(ひきこもり)」と「摂食障害」を取り上げています。理由は「若年期から起こる」「思い込みがより強い」などが挙げられます。手数が少ない子供のころに出来る技を使うのですから、いわばその想いに対しては…

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【ミニコラム】人間関係はアップデート(2018.11.14)
親子関係が話題となると、「いまからでも親との関係に捉われなくなりますか?」と訊かれます。そもそも人間関係の構築とは、大抵の場合親子関係に始まり、それを家庭の外で擦り合わせていく作業になります。ちなみに昔から機能不全家族といわれる家族の人間関係では、昔から「話す…

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【ミニコラム】おくすりの立ち位置(2018.11.05)
 「どのような状態になったら薬は必要ですか?」と訊かれることがございます。こころの不調における服薬の境い目については、私は次のような例えをしています。 ひとつは、薬は「浮き袋」です。心の不調の時は知らず知らずのうちに、泳ぎ方が立ち泳ぎのようになっていたりします…

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依存症治療の曲がり角 : 社会恐怖と摂食障害(2018.10.02)
噴火の下にはマグマがある。以前にも述べましたが、精神科や心療内科は「症状」と同様に「衝動」も扱います。症状が火山の噴火だとすると、衝動はマグマの部分にあたります。噴火つまり症状の出方はその時の事情や巡りあわせによって変わりますが、たとえ症状は異なってもマグマで…

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親に翻弄された親たち(後半)(2018.09.11)
「アンビバレント」が生じる理由前半で「おびき寄せておいて、叩く」というフレーズを出しました。このように一転して反対の体に出てくるのを「アンビバレント」といいます。正式には「両価性」と訳しますが、これを実社会に落とし込むと、いわゆる「態度の豹変」まる様々な事象を…

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