こころ、こんにちは。

COLUMN院長コラム

【ミニコラム】ネットゲーム依存の特徴(2018.12.10)
前述の通り、ゲーム依存が正式病名になる機運です。しかしゲームが依存になるかは独自の特徴があるかと思います。現代のゲームの場合、これが依存になるまでに至る背景にはネットが欠かせないと思います。そしてこのネットはゲーム依存に次の二つの要素をもたらしています。まずは…

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【ミニコラム】ゲーム依存(2018.12.07)
2000年代後半から少しずつ言われ始めた「インターネット依存」を跳び越す形で、今度「ゲーム依存」がWHOで認定される見込みとなりました。これにより正式に病名となるため、ゲームに対する治療への敷居も少なからず低くなるでしょう。このように依存症はいつの時代も、「性…

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摂食障害の特徴~目標があるという依存症(2018.12.03)
先日までに、従来の依存症に比べより根本が深い依存症として、「社会恐怖(ひきこもり)」と「摂食障害」を取り上げています。理由は「若年期から起こる」「思い込みがより強い」などが挙げられます。手数が少ない子供のころに出来る技を使うのですから、いわばその想いに対しては…

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【ミニコラム】人間関係はアップデート(2018.11.14)
親子関係が話題となると、「いまからでも親との関係に捉われなくなりますか?」と訊かれます。そもそも人間関係の構築とは、大抵の場合親子関係に始まり、それを家庭の外で擦り合わせていく作業になります。ちなみに昔から機能不全家族といわれる家族の人間関係では、昔から「話す…

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【ミニコラム】おくすりの立ち位置(2018.11.05)
 「どのような状態になったら薬は必要ですか?」と訊かれることがございます。こころの不調における服薬の境い目については、私は次のような例えをしています。 ひとつは、薬は「浮き袋」です。心の不調の時は知らず知らずのうちに、泳ぎ方が立ち泳ぎのようになっていたりします…

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依存症治療の曲がり角 : 社会恐怖と摂食障害(2018.10.02)
噴火の下にはマグマがある。以前にも述べましたが、精神科や心療内科は「症状」と同様に「衝動」も扱います。症状が火山の噴火だとすると、衝動はマグマの部分にあたります。噴火つまり症状の出方はその時の事情や巡りあわせによって変わりますが、たとえ症状は異なってもマグマで…

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親に翻弄された親たち(後半)(2018.09.11)
「アンビバレント」が生じる理由前半で「おびき寄せておいて、叩く」というフレーズを出しました。このように一転して反対の体に出てくるのを「アンビバレント」といいます。正式には「両価性」と訳しますが、これを実社会に落とし込むと、いわゆる「態度の豹変」まる様々な事象を…

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親に翻弄された親たち(前半)(2018.09.03)
実家帰省の憂うつ今年も夏休みで実家に帰省に行かれた人も多いと思います。一方、この時期外来の話題で多くなるのは「帰省」にまつわるものです。配偶者(特に夫方)の実家への帰省は妻側にとっては気が重いものですが、もっぱら外来で取り上げられるのはむしろ自分の実家に帰省す…

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完璧主義者の葛藤とパワハラとの繋がり(2018.06.21)
扱いにくい完璧主義者は、むしろ世間にいる。 今回は完璧主義について述べます。ここで「完璧にやらないと気が済まない」と自ら悩んで相談に来られる人は、その時点でとてもご自身に向き合っているといえます。自分が完璧主義な理由を深堀りすることに、その時点ですでに抵…

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共依存・底付き体験という言葉からの脱却(2018.06.11)
「共依存」に秘められた想い いまとなってはあまり前面に出なくなった「共依存」という言葉ですが、こと流行らなくなってきたからこそ、ここでまた考えてみたいと思います。ちなみに私が「共依存」という言葉を教わったときには、古典的にアルコール依存症の治療の中で用い…

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