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院長コラム

カジノでギャンブル依存症は進む(2016.12.16更新)
「カジノ( IR ) 法案」により、ギャンブル依存症の是非がトピックになっています。これまでもギャンブルといえば日本にはパチンコ・パチスロは存在するし、競馬・競輪・競艇・オートレースといったいわゆる… ▼続きを読む

こころの病を考えるうえで、日常にあふれる邪魔なモノ(2)(2016.12.01更新)
これまでも述べましたように、そもそも人の動きや考え方に関しては、目に見えたり感じたりする実体だけではなく、「どういう流れでこのようになっているのだろう」という見方が欠かせません。しかしここで邪魔にな… ▼続きを読む

こころの病を考えるうえで、日常にあふれる邪魔なモノ (1)(2016.11.18更新)
先日のコラムで、依存症の治療は「試す」ことと述べました。しかしこれは依存症の治療だけに通じるものではありません。特に対人関係、物事の考え方、思わず沸き上がる衝動に対する方法など、むしろ依存症の根っこ… ▼続きを読む

依存症とトラウマ治療~騒ぐ人の共通項(2016.11.11更新)
アディクション (依存症) や過去のトラウマにまつわる治療の基本は、「いまだけを取り扱わないこと」です。本人の過去のいきさつを溶きほぐすことなく、現在や未来のことを話題にしていても、(依存症の人は優… ▼続きを読む

依存症からの回復は「試す」こと(2016.11.04更新)
本日は、先日出席した学会の感想から始めさせて頂きます。 あるセッションで、日本に優るとも劣らぬ韓国における依存症についての話がありました。日本と若干様相が異なるところが紹介されていましたが、新しい報… ▼続きを読む

依存症と子ども(2016.09.12更新)
医学的な小難しい定義は置いておき、あらゆる依存症の基本定義は「本意ではなくとも、そのことをやりたくなくとも、やらざるを得ないと感じている状態」を指します。本人が不本意ながらやっている依存症ですが、大… ▼続きを読む

むつける(2016.07.21更新)
私が生まれ育った東北地方には、「むつける」という独特の表現があります。標準語にすると「拗ねる」や「ふてくされる」という意味に近いですが、地元に住んでいた時の感覚をたどると、このように単純ではありませ… ▼続きを読む

依存戦略「既読スルー」(2016.05.10更新)
「ハマる」には、当事者の背景つまり「ハマらざるを得ない理由」が無視できないことはこれまでも述べました。従って依存症つまり「ハマり」の治療では、各人が抱える事情をカウンセリングや自助グループの中で掘り… ▼続きを読む

DV後遺症(2016.04.07更新)
先日話題となった少女の監禁事件から、「適応機制」という言葉が報道に取り上げられました。適応機制とは「その空間や状態に当初は苦痛を感じても、無意識のうちにいつのまにか適応していくようになる」ということ… ▼続きを読む

つじつまが合わないと感じたとき(2016.03.01更新)
人間関係でのギクシャクの元は言うまでもなく行動と会話ですが、より反応的なものは会話由来のものでしょう。例えば、「あの人失礼ね」という言い回しをする人がいますが、考えてみれば失礼と感じる由来は、感じた… ▼続きを読む

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