院長 沼田 真一

こころ、こんにちは。

気づかなかったあなたに、出会うために。かくれていたあなたを、見つけるために。私たちは、今日のあなたに呼びかけます。「こころ、こんにちは。」

診療時間

※ご予約日時にお越しに頂けない場合は、まずお電話ください

お電話での受付時間

平日 9時30分~13時、15時~18時30分
土曜 9時~12時45分、14時~16時45分

川崎沼田クリニックからのおしらせ

  • 飲酒量低減薬について(2019.04.03)

    アルコール依存症治療における飲酒量低減薬薬「ナルメフェン」 (製品名・セリンクロ) は処方制約があります。処方の際には継続治療の意向等を十分確認させて頂きます。

  • GWの診療について(2019.04.03)

    GWは、4月28日(日)から5月5日(日)まで休診といたします。5月6日(月・祝)は土曜日の体制で営業します。

  • 神奈川依存症治療について(2019.04.01)

    当院は神奈川依存症治療における紹介先医院となっております。
    神奈川依存症ポータルサイトへ

院長コラム

アクセス

当院について

こんにちは、川崎沼田クリニック院長の沼田真一です。2002年に依存症や対人関係、トラウマの治療を求めて東北大学から川崎に転居し、以来慶應義塾大学精神科に所属して関連機関で研鑽の後、川崎駅から徒歩2分のこの地に精神科・心療内科として「川崎沼田クリニック」を開業しました。平成31年4月で開業7年目を迎えます。
自分の悩みや鬱憤を周囲に示すことは憚られると学んでいる人ほど、心の中に溜め込み我慢しようとしがちです。周囲に対しては穏便におさめようとして、その結果ますます自分の心を窮するという痛ましい循環が出てきます。どちらもとても日本人らしい美徳ですが、このような心の流れが続くと、知らず知らずのうちに様々な衝動行為や依存症、摂食障害、あるいはうつ状態やパニック発作、強迫神経症、などの症状がみられます。
これら衝動や症状はいわば内なる心の叫びであり、助けを求めているサインにほかなりません。図らずもは様々な事情から窮してしまった心をそのまま抱えこむことなく、新しい視点を見つけて使い分けられる様にお手伝いするのが、私たち川崎沼田クリニックの役目です。

当院の特徴

当院は「こころ、こんにちは」がモットーです。 現在生じている様々な「こころの不調」を和らげるのみにあらず、再び同じような状態に苦しまないために、不調を及ぼしている背景や環境、関係性を大切にするクリニックです。川崎市内はもちろん、横浜や東京都内からもお越しいただいております。
「こころの不調」は以下のいくつかに分類されます。

「症状」という形での出現
1. 気分の落ち込み・不安定、不安焦燥感、罪悪感などの「精神症状」
2. 不眠、食思不振、腹痛、頭痛、パニック発作などの「身体症状」

「衝動」という形での出現
1. 洗浄・確認、自傷・自殺念慮など、”わかっているのにやめられない” 強迫思考
2. 様々な依存症 (アルコール、薬物、ギャンブル、性衝動、摂食障害、窃盗癖など)

「対人関係過敏」に伴うもの
1. 社会恐怖、ひきこもり、バーチャルへの「のめりこみ」など対人回避行動 2. 配偶者間暴力、児童虐待、老人虐待など「怒り」の衝動 3. パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなど、支配欲求の亢進 4. 過去の出来事や生育環境に伴う、様々な価値観の「とらわれ」

以上のように、現在の事象とその裏側を慮りながら、今までになかった考え方や価値観を新たに加えていくことを目指します。