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院長コラム

コロナ禍で誤解が多くなる(2020.09.25更新)
「どうせわかってもらえない」 先に病気を例にして恐縮ですが、例えばアルコール依存症には「否認」というワードがあります。つまり「私はアル中じゃない」というものです。以前はこの「否認」に対し「底付き体験… ▼続きを読む

実はギャンブル依存は見つめやすい(2020.09.15更新)
多くの依存症は、確実に得られる「結果」を追い求めたもの 依存 (嗜癖) 行為には、言うまでもなくその方にとっての目的が必ずあります。酒で薬物でも過食でも、大抵は「解放されたい」「すっきりしたい」など… ▼続きを読む

コロナショックのあとで (2) : こころにはバイアスがある(2020.06.05更新)
養育環境は煽られやすさに影響することを前回に述べました。ここで述べた不安定な養育環境とは「合理性の少なさ」を持つ養育者に育てられた環境を示します。さて「合理性の少ない状態」とはどのようなことでしょうか… ▼続きを読む

コロナショックのあとで : 過剰な煽られは養育環境に由来する(2020.05.25更新)
そもそも有事時は「煽られた経験」が不安として顕在化する 次第にコロナも収束しつつありますが、前回に引き続き災害など有事時における「気が立つ」について振り返ってみたいと思います。 さて振り返ればこの… ▼続きを読む

災害・有事時の「気が立つ」反応(2020.05.07更新)
有事時の心因反応 私は宮城県の出身のため、先の東日本大震災後一年間、東京から現地支援に伺いました。沿岸部の気仙沼・南三陸に向かう道路の周囲の木々の下半分は、津波の塩水をかぶって茶色に染まっていること… ▼続きを読む

アルコール依存症治療の分岐点(2020.02.12更新)
セリンクロの登場 昨年春に発売されたアルコール依存症における飲酒量逓減目的薬セリンクロ(ナルメフェン)により、当初から予想されている通りアルコール依存症治療は分岐点に立っていると言わざるを得ないでし… ▼続きを読む

親が振り向いてくれない怒り(2020.01.14更新)
怒りの大きな源泉は親子関係である。 新年になり改めて振り返ると、やはり人間の怒りは親子関係が源泉となると思い知らされます。いじめ・マウンティング・DV・ハラスメント…傍から見て「なぜこの人はこんな実… ▼続きを読む

なぜ人は変化を嫌うのか(2019.12.02更新)
アルコール依存症に対する「否認」 昔からアルコール依存症には「否認」というキーワードがあります。「私はアルコール依存症ではない。なぜならその気になればいつでも酒をやめられるから…」というものです。 考… ▼続きを読む

セリンクロとアルコール依存症(2019.10.03更新)
今年の注目薬 今年になって二つの薬剤が新たに注目されています。一つはアルコール依存症に用いるナルメフェン(製品名・セリンクロ)、もう一つは注意欠陥多動性障害に用いるグアンファシン(製品名・インチュニブ… ▼続きを読む

あの時と同じことは起こらない(2019.09.02更新)
職場は特殊な集団。人間関係の構造式が違う 明日から学校では二学期が明けます。夏休み明けのこの時期が最も学童や生徒の自殺が多いようです。長い休みを経て、当時の辛かった時の再現を心配するのでしょう。 一方… ▼続きを読む

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